
「今まで生きて来た中でぇ 一番痛かったのを10として、 今、どの位痛いですか!?」
救急救命士のお兄さん、医療現場でお馴染みの聞き方。
他に ”聞き方” 無いんだろうね。
「はい、〇〇歳男性、上腹部にレベル8の痛み訴えています・・バイタル、血圧〇〇
体温〇〇 酸素濃度〇〇 意識清明 家族同伴です・・」
二ヶ所ほど断られ、午前5時過ぎに中区の病院に搬送してもらった。
(ここは子どもの腹痛の時以来二度目、こんな時は助かる)
すぐに痛み止めの点滴・・ 効かない・・
疼痛、激痛反復する中、一時間ほど掛けて CT、血液検査・・
「CTにも血液検査にも緊急性のある悪いところありませんね・・
原因ですか? 痛みの場所から腎臓か小腸の炎症が考えられますね・・
市民病院の受診希望されるなら紹介状出します、落ち着いたら
お帰りいただいていいですよ」
痛みは続いて「落ち着き」はしなかったが、地下室から続く
別の出口から出るようになってもいけないので紹介状もらって
タクシーで帰宅。
夕方、痛み止め追加してもらうために掛かり付け医を受診。
「Uさん、病院で尿検査しました? してない・・ すぐ
出来ますから、ちょっとやりましょう。」
「はぁ・・ 鮮血+ 出てますねぇ・・
これ? 鮮血 出てるとね、尿路結石の可能性あります、
明日この紙、市民病院に持って行って下さい。」
若いかかりつけ医と話しているうち、痛みが少しづつ引いて来た。
ここまで痛みは
ズゥーーーーーーーーーーーーーーッ!!!!!!!!・・と 17時間。
翌日、家人と駆け付けた子どもふたりに同伴されて市民病院「紹介受診」
お~~~ 新しくなったんだぁ (移転してから)初めてだ・・
フムフム・・ こんなかぁ
付き添い居るし、のんびり構えていたら 待合室で痛み再発・・
昨日より少し下・・ いってぇぇぇぇ~~~~!!!!!
「どこか ッ ・・ 横になれるところッ ・・ ありませんかッ ・・」
中央処置室に転がされ(ま、丁寧になんだが・・)
点滴着けて、痛み止め 効かない・・・・・
あれっ? この手だれの手? パンパンじゃん・・
「え? 手が むくんでる? わっ! 漏れてる 漏れてる
点滴、漏れてるーー! 」
看護師さん二人がかりでポート反対側の手に付け替え。
「まだ、痛い? じゃあ座薬使いましょうか?」
座薬、あるんなら早く使ってよぉ~~
消化器外科 → 消化器内科 → 泌尿器科 担当科が代わり
検査はさんで数時間、 七転八倒、時々正座、・・
昼過ぎに出た診断は(やはり)尿路結石!
「尿路結石です。石、3ミリと小さいですから、尿管拡げる薬で
一ヶ月以内にたぶん出ます。手術は必要ありません。尿管拡げ
る薬と鎮痛剤、緊急用に座薬も出します。
水たくさん飲んで下さい、尿と一緒に石 出ます。
痛みですか? まだ出ると思いますけど・・薬で尿管拡がってくる
ので今までほどの痛みにはなりません。
尿管の細いところが三か所あってですね・・ 腎臓の出口と・・
太い血管と交差するところ、あと・・・ ですね。そこ通る時に
痛くなることが多いです。
薬局で薬 出たら今日の分、すぐのむようにして下さい、痛み止めもね。
来月CT撮って結果見ましょう。予約入れますね。
まだ、痛いですか? 薬効いてきますから大丈夫です、これ以上の
処置は入院してもらってするようになりますから・・」
説明聞いているうちに少し痛みが引いて来た。
支払いも薬局も ”付き添い” 頼み。
まともな家族があって よかった・・・・・・
また、タクシーで帰宅。
食後の鎮痛剤のほか、今日まで七日間で3回 座薬を使った。
尿管拡張の薬は一日一回。
「二リットル水飲め」 とネットに。
二リットル は ちょっと ね 一リットルは飲めるね。
